前身の肩線よりも後ろ身の肩線のほうが長く、長い方を短い方に縮めながら縫い込んでいく事(いせ込み)で後ろ身が立体的になります。当然ですが、この時にギャザーのようになってはいけません。量が増すほどに難易度が上がる作業になります。
これにより肩甲骨まわりにゆとりが生まれ、腕がより前に出やすくなり、前肩のあたりも少なくなります。またあ、同時に肩線周りの視覚的立体感も出てきます。丁寧な手作業の技術で通常よりいせ込み量を大幅に増やします。
肩イセとは、前身の肩線よりも後ろ身の肩線のほうが長く、長い方を短い方に縮めながら縫い込んでいく事で、後ろ身が立体的になります。量が増すほどに難易度が上がる作業になり、これにより肩甲骨まわりにゆとりが生まれ、腕がより前に出やすくなります。同時に前肩のあたりも少なくなってくれます。
袖イセとは、ボディのアームホールよりも袖部分のアームホールの方が大きく、大きい方を小さい方に縮めながら縫い込んでいく事で、袖がより立体的になっていきます。肩周りの厚み、ゆとりが増えので腕の可動域が広がっていきます。肩イセと併用するとより大きな運動量を確保可能です。
肩、袖共に熟練の手作業により、通常よりも大きないせ込み量を実現します。
OP価格:¥44,000 (税込み)
前身の肩線よりも後ろ身の肩線のほうが長く、長い方を短い方に縮めながら縫い込んでいく事(いせ込み)で後ろ身が立体的になります。当然ですが、この時にギャザーのようになってはいけません。量が増すほどに難易度が上がる作業になります。
これにより肩甲骨まわりにゆとりが生まれ、腕がより前に出やすくなり、前肩のあたりも少なくなります。またあ、同時に肩線周りの視覚的立体感も出てきます。丁寧な手作業の技術で通常よりいせ込み量を大幅に増やします。
= ハンドワーク ・ フルパッケージ =
Option1 - Option8 (全オプション)
オプション合計 ¥210,000
パッケージ価格 ¥150,000 (税込み)
(フルステッチは +¥25,000)
= ハンドワーク ・ フルパッケージ =
Option1 - Option8 (全オプション)
オプション合計 ¥210,000
パッケージ価格 ¥150,000 (税込み)
(フルステッチは +¥25,000)
= ハンドワーク ・ フルパッケージ =
Option1 - Option8 (全オプション)
オプション合計 ¥210,000
パッケージ価格 ¥150,000 (税込み)
(フルステッチは +¥25,000)
スーツの前身、ボディ部分には肩から衿、裾口まで毛芯と呼ばれる3、4層の張りのある素材が、云わば骨組みとして入っています。毛芯はスーツのシルエットを奇麗に出す役割をしていますが、この芯の胸まわりに一枚一枚丁寧に特殊な加工を施し、芯自体に適度なボリュームを付ける事で、立体感をより強調し仕立上りのラインを格段に美しくします。
OP価格:¥12,000 (税込み)
スーツの前身、ボディ部分には肩から衿、裾口まで毛芯と呼ばれる3、4層の張りのある素材が、云わば骨組みとして入っています。毛芯はスーツのシルエットを奇麗に出す役割をしていますが、この芯の胸まわりに一枚一枚丁寧に特殊な加工を施し、芯自体に適度なボリュームを付ける事で、立体感をより強調し仕立上りのラインを格段に美しくします。
OP価格:¥12,000 (税込み)
スーツの前身、ボディ部分には肩から衿、裾口まで毛芯と呼ばれる3、4層の張りのある素材が、云わば骨組みとして入っています。毛芯はスーツのシルエットを奇麗に出す役割をしていますが、この芯の胸まわりに一枚一枚丁寧に特殊な加工を施し、芯自体に適度なボリュームを付ける事で、立体感をより強調し仕立上りのラインを格段に美しくします。
OP価格:¥12,000 (税込み)
側面から見た人の脚は直線ではありません。厳密なラインとしては、太ももの前方やふくらはぎはやや膨らむ傾向があり、鍛えている人程顕著ですね。
そこで裁断前、裁断後の両方で、技術を要する特殊なアイロンワークにて癖をとる事で、緩やかなS字を描く理想のラインを作り出します。着用した時のシルエットがより美しくなります。
OP価格:¥25,000 (税込み)
側面から見た人の脚は直線ではありません。厳密なラインとしては、太ももの前方やふくらはぎはやや膨らむ傾向があり、鍛えている人程顕著ですね。
そこで裁断前、裁断後の両方で、技術を要する特殊なアイロンワークにて癖をとる事で、緩やかなS字を描く理想のラインを作り出します。着用した時のシルエットがより美しくなります。
OP価格:¥25,000 (税込み)
側面から見た人の脚は直線ではありません。厳密なラインとしては、太ももの前方やふくらはぎはやや膨らむ傾向があり、鍛えている人程顕著ですね。
そこで裁断前、裁断後の両方で、技術を要する特殊なアイロンワークにて癖をとる事で、緩やかなS字を描く理想のラインを作り出します。着用した時のシルエットがより美しくなります。
OP価格:¥25,000 (税込み)
カーブベルトと聞くと曲線にカットした帯を想像するかもしれません。しかしそれではあまり意味がありません。麻芯を丁寧にアイロンワークでクセ付けする事で三次元的な曲線を作り出します。これによりさらにフィット感の高い帯(ベルト)が作り出されます。
また身頃のゆとり量も増加し、着心地が楽になります。
OP価格:¥27,000 (税込み)
カーブベルトと聞くと曲線にカットした帯を想像するかもしれません。しかしそれではあまり意味がありません。麻芯を丁寧にアイロンワークでクセ付けする事で三次元的な曲線を作り出します。これによりさらにフィット感の高い帯(ベルト)が作り出されます。
また身頃のゆとり量も増加し、着心地が楽になります。
OP価格:¥27,000 (税込み)
カーブベルトと聞くと曲線にカットした帯を想像するかもしれません。しかしそれではあまり意味がありません。麻芯を丁寧にアイロンワークでクセ付けする事で三次元的な曲線を作り出します。これによりさらにフィット感の高い帯(ベルト)が作り出されます。
また身頃のゆとり量も増加し、着心地が楽になります。
OP価格:¥27,000 (税込み)
熟練の技で丁寧にボタン穴をかがっていきます。細めの糸を使用しハンドとしては通常より細かくより丁寧な仕上げになっています。機械では出せない味わいのあるボタン穴をお楽しみください。前穴、フラワーホール、袖口切羽、パンツピスポケット、帯のボタン他、内ポケットやパンツの内側のボタンに至るまで全て手作業で穴かがりを行っていきます。
OP価格(上下分):¥43,000 (税込み)
熟練の技で丁寧にボタン穴をかがっていきます。細めの糸を使用しハンドとしては通常より細かくより丁寧な仕上げになっています。機械では出せない味わいのあるボタン穴をお楽しみください。前穴、フラワーホール、袖口切羽、パンツピスポケット、帯のボタン他、内ポケットやパンツの内側のボタンに至るまで全て手作業で穴かがりを行っていきます。
OP価格(上下分):¥43,000
(税込み)
熟練の技で丁寧にボタン穴をかがっていきます。細めの糸を使用しハンドとしては通常より細かくより丁寧な仕上げになっています。機械では出せない味わいのあるボタン穴をお楽しみください。前穴、フラワーホール、袖口切羽、パンツピスポケット、帯のボタン他、内ポケットやパンツの内側のボタンに至るまで全て手作業で穴かがりを行っていきます。
OP価格(上下分):¥43,000 (税込み)
30番手の太めの糸で一針一針丁寧にステッチを入れていきます。手縫い調のマシンとは異なり、テンションをかけすぎない様に入れていく為、ふくらみ感のある手作業独特の味わいがあります。フルステッチと呼ばれる、肩や背、バックやパンツ脇線等々、様々な場所全てハンドワークで入れていきます。
また同時に、閂(かんぬき)と呼ばれる補強も全てのポケットの玉縁部分のみならず、袖の開きの部分等、通常では入れない部分も含め、一つ一つ丁寧に手で入れていきます。
OP価格(フロントステッチ):¥19,000 (税込み)
フルステッチ(上下分): +¥25,000 (税込み)
30番手の太めの糸で一針一針丁寧にステッチを入れていきます。手縫い調のマシンとは異なり、テンションをかけすぎない様に入れていく為、ふくらみ感のある手作業独特の味わいがあります。フルステッチと呼ばれる、肩や背、バックやパンツ脇線等々、様々な場所全てハンドワークで入れていきます。
また同時に、閂(かんぬき)と呼ばれる補強も全てのポケットの玉縁部分のみならず、袖の開きの部分等、通常では入れない部分も含め、一つ一つ丁寧に手で入れていきます。
OP価格(フロント):¥19,000
フルステッチ(上下分):
+¥25,000 (税込み)
30番手の太めの糸で一針一針丁寧にステッチを入れていきます。手縫い調のマシンとは異なり、テンションをかけすぎない様に入れていく為、ふくらみ感のある手作業独特の味わいがあります。フルステッチと呼ばれる、肩や背、バックやパンツ脇線等々、様々な場所全てハンドワークで入れていきます。
また同時に、閂(かんぬき)と呼ばれる補強も全てのポケットの玉縁部分のみならず、袖の開きの部分等、通常では入れない部分も含め、一つ一つ丁寧に手で入れていきます。
OP価格(フロントステッチ):¥19,000 (税込み)
フルステッチ(上下分): +¥25,000
上衿はより立体的に首の後ろを沿う様に上っていくが理想的な形状です。しかし、その形状を本来の意味で実現するには一枚の生地を複雑な癖をとり立体的にしなくてはなりません。これには高い技術のアイロンワークを必要とします。また、横方向の生地の目を通す事で美しい衿を表現可能です。これはハンドワークのみが成せる業なのです。
OP価格:¥34,000 (税込み)
上衿はより立体的に首の後ろを沿う様に上っていくが理想的な形状です。しかし、その形状を本来の意味で実現するには一枚の生地を複雑な癖をとり立体的にしなくてはなりません。これには高い技術のアイロンワークを必要とします。また、横方向の生地の目を通す事で美しい衿を表現可能です。これはハンドワークのみが成せる業なのです。
OP価格:¥34,000 (税込み)
上衿はより立体的に首の後ろを沿う様に上っていくが理想的な形状です。しかし、その形状を本来の意味で実現するには一枚の生地を複雑な癖をとり立体的にしなくてはなりません。これには高い技術のアイロンワークを必要とします。また、横方向の生地の目を通す事で美しい衿を表現可能です。これはハンドワークのみが成せる業なのです。
OP価格:¥34,000 (税込み)
ボディ(胴体)のアームホールよりも袖部分のアームホールの方が大きく、大きい方を小さい方に縮めながら縫い込んでいく事(いせ込み)で、袖がより立体的になっていきます。こちらはあえてギャザー状態を作り出す方法もありますが、通常はギャザーを作らずに合わせていかなくてはならず、高い技術を必要とします。また肩まわりの厚み、ゆとりが増えので腕の可動域が広がっていきます。肩イセと併用するとより大きな運動量を確保可能です。熟練の手作業により、通常よりも大きないせ込み量を実現します。
ボディ(胴体)のアームホールよりも袖部分のアームホールの方が大きく、大きい方を小さい方に縮めながら縫い込んでいく事(いせ込み)で、袖がより立体的になっていきます。こちらはあえてギャザー状態を作り出す方法もありますが、通常はギャザーを作らずに合わせていかなくてはならず、高い技術を必要とします。また肩まわりの厚み、ゆとりが増えので腕の可動域が広がっていきます。
肩イセと併用するとより大きな運動量を確保可能です。熟練の手作業により、通常よりも大きないせ込み量を実現します。
ブランドタグの付け方にも拘りを。
昨今では、ミシンで直線的に縫い込むか、もしくはジグザグになるミシンで千鳥"風"にするかのいずれかがほとんどです。ひと針ひと針丁寧に本来の千鳥縫いをしていく付け方は重厚な雰囲気を醸し出してくれます。
OP価格:¥6,000 (税込み)
ブランドタグの付け方にも拘りを。
昨今では、ミシンで直線的に縫い込むか、もしくはジグザグになるミシンで千鳥"風"にするかのいずれかがほとんどです。ひと針ひと針丁寧に本来の千鳥縫いをしていく付け方は重厚な雰囲気を醸し出してくれます。
OP価格:¥6,000 (税込み)
ブランドタグの付け方にも拘りを。
昨今では、ミシンで直線的に縫い込むか、もしくはジグザグになるミシンで千鳥"風"にするかのいずれかがほとんどです。ひと針ひと針丁寧に本来の千鳥縫いをしていく付け方は重厚な雰囲気を醸し出してくれます。
OP価格:¥6,000 (税込み)